小中学生が英語でボランティア

2019/10/24


小中学生が英語でボランティアをしている記事がありました。
朝日新聞デジタル2019年10月24日

ラグビーのワールドカップの試合会場の一つである調布の東京スタジアムで、小中学生が外国人をもてなすため英語でボランティア活動をしているそうです。

いくつか会話を交わしてから、10ヶ国語に翻訳された市の観光ガイドへのアクセス方法を書いたカードを手渡しているとのこと。

自分の言葉が伝わると嬉しいものですし、自信をつけて更に英語を学びたいというきっかけにもなることでしょう。
ワールドカップ決勝戦の時にも同様にボランティア活動を行うようです。ラグビーだけでなく、このボランティアたちも応援したいですね。

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